木苺クッキー
「蒼炎」中の本編扱いの4Pまんが。
つづきはこちら
たしかこの話の下書き描いたの、イレースの暁後まんがと同時期です。
我ながら昔すぎる。でも、こんな昔のものが、まだまだたくさんありすぎる。
おかげで修正液を恐ろしいほどに使いまくりました。
とりあえず、なんとか妥協できるまでにはなって良かったです。できて良かった。
以下、どうでもいい補足。
アイクの「ミストとは全然違う味だなあ」というのは、
ミストが「疲れが取れるように、うーんと甘くしてあげよう」と思って
優しさと同じ量だけのたくさんの砂糖を入れすぎたためです。
ワユは一生懸命に作りすぎで、捏ね過ぎちゃってちょっと固いといいな。
レテは生真面目なので、レシピ通りにきっちり作ります。
他の女の子も、きゃいきゃい言いながら、いっしょに作ってたらいいな。
マーシャ殿もケヴィンさんにあげてるでしょう。
ケヴィンさんも「マーシャ殿ー!!」と感激しながら
ケ「勿体なくて食べれません!」マ「いえ。勿体ないから食べてください。」とか
言い合ってればいいな。(あ・・・これで話ひとつできますね^^^)
タニスさんも、たどたどしい手つきで作ってればいいな。
イレースは生地のまま「美味しい」とか言って食べちゃいそう。
(実際、焼く前の生地も美味しいし。)
お菓子作る女の子は可愛いです。描くのも、とても楽しいv